2026年9月15日掲載の「住宅新報」8面(不動産テック・DX)にて、当社と株式会社三井住友銀行との銀行API接続サービスの利用契約締結について、『いい生活 入金管理を効率化 三井住友銀と銀行 API 連携』と題した記事が掲載されました。
入金管理を効率化
いい生活 三井住友銀行と銀行API連携
不動産テックの、いい生活(東京都港区)は、三井住友銀行と、銀行API接続サービスの利用契約を締結した。
不動産向け業務基幹システム『いい生活賃貸管理クラウド』と、同行の口座情報を直接連携する機能の開発を本格化する。同社は、賃貸管理に特化した業務システムと銀行APIの連携は業界初としている。不動産管理会社は、同行の口座を利用することで、入金明細を同クラウドへ自動的に取り込めるようになる。
従来は必要だったインターネットバンキングからの明細の取得や、賃貸管理システムへのアップロードの手間を省ける。取得漏れや重複取り込みを防止する。データを端末に保存する工程もなくせるため、セキュリティリスクの低減や、業務の“脱属人化”に期待できる。
同行の中小企業向けデジタル総合金融サービス『Trunk(トランク)』も連携の対象とする。同行に口座を持たない不動産管理会社でも、オンラインで口座を開設して利用できる。今後は入金件数の多い大手管理会社を中心に機能を提供する。いい生活が7月に提供を始めた『AI消込アシスト』と組み合わせ、入金データの取得から消込処理までの自動化を進める。

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