2026年9月8日掲載の「住宅新報」8面 不動産テック・DXにて、8月31日にリリースしたオーナーアプリ「いい生活Owner」の新機能「AI清書機能」についての記事『いい生活 AIがメッセージを清書 物件オーナーへの報告』が掲載されました。
AIがメッセージを清書
いい生活 物件オーナーへの報告で
いい生活(東京都港区)は、不動産管理会社と物件所有者をつなぐ同社が展開するアプリ『いい生活Owner』に、『AI清書機能』を正式に実装した。同アプリの標準機能として提供する。
管理会社の担当者が、物件所有者に伝えたい要点をメッセージ欄に入力してボタンを押すと、生成AI(人工知能)が文脈や過去の会話履歴を踏まえ、敬語を用いた丁寧な文章に整える。生成した文章は、ワンクリックで入力欄に反映して送信ができる。月次報告やクレーム・設備の故障・退去への対応のほか、空室期間中の反響・内見状況の報告などでの活用を見込んでいる。
同社では、5月から概念実証(PoC)を実施しており、賃貸管理業務の効率化に寄与することを確認した。物件の所有者ごとに文章の構成や表現を調整する担当者の負担を減らし、連絡業務の迅速化と品質の均一化に期待できる。
同アプリ『いい生活Owner』は、収支報告や個別の情報配信などを行える。多要素認証を徹底し、ゼロトラスト方式を採用しており、不動産業務の基盤として安全性を確保している。

■記事はこちら
https://www.jutaku-s.com/newsp/id/105521