ランサムウェア被害に直面しながらも業務を止めず、誠実に情報開示を行い、復旧まで歩んでいる株式会社青山メイン企画の実務担当者をお招きし、開催したオンラインセミナーです。
ランサムウェアによる攻撃・被害は年々増加しており、もはや他人事ではありません。
一方で、実際に被害に直面した会社が、どのように初動を判断し、どうやって業務を止めずにオーナー様・入居者様を守ったのかを、当事者から直接聞ける機会はほとんどありません。
平時にどのようなシステムを選び、どう備えておくか―
それが、有事に業務を止めず、オーナー様・入居者様の資産と個人情報を守れるかどうかの分かれ目となります。
セミナープログラム
ランサムウェアに直面しても止まらなかった業務の実録 〜現場のリアルから事業継続まで〜

株式会社青山メイン企画
リーシング事業部
副部長 山田 彩乃 氏
本セミナーでは、実際にランサムウェア被害に直面した株式会社青山メイン企画の実務担当者にご登壇いただき、現場対応と日頃の備えをリアルにお伝えいたします。
社内サーバーやPCが被害を受ける中でも、クラウドSaaS上の業務データは被害を免れ、オーナー様への送金業務を遅滞なく遂行できた実例を通じて、SaaSという仕組みがもたらす「業務を止めない」事業継続の有効性を具体的に解説いただきます。
セミナーのポイント
- 1月10日の年初の送金の後に、管理部がシステムアクセスができないことに気付き、システム担当が異変を確認。
- 共有サーバーなど複数の場所に英語で脅迫、身代金要求のメッセージを発見。
- PCをリカバーしても、外部からそのPCは本当に大丈夫かと説明を求められたため、社長の判断でPCは総入れ替え。
- 社内の通信機器は、クラウドSaaSへのシステムへのアクセスや、ポケットWi-Fiを導入。
- 同時に、警察へ報告のあと、弁護士チームの対応、オーナーへの報告、情報公開としては5回、1弾、2弾、3弾…と計画的に実施。
また、費やした時間、お金、保険のカバーなども想像可能な範囲で紹介しております。
ご参加いただいた方からのご感想(一部)を紹介
- 実際にランサムウェア被害に遭われた企業の生の声を聞ける機会がないため、大変貴重なセミナーだった。
- 社内サーバーが停止してもクラウドSaaSの活用で顧客への送金など業務を止めずに遂行できたという実例は、平時からの備え(BCP)の重要性を実感する非常に説得力のある内容だった。
- ニュースでは知っていたが、実体験を聞くことで被害の深刻さや恐ろしさをより現実的に感じ、改めて日頃からのセキュリティ対策の重要性を実感した。
- いい生活の不動産SaaSを利用していた事で、被害を受けた中でも助けられた部分が大きかった事がよく分かった。
- 実際に被害にあった会社の担当者からの詳しい話が聞けて、より業務に近い形でイメージしやすかった。
不動産会社様で、いい生活アカウントをお持ちでない場合は、
まずこちらからご登録ください。
この動画は、不動産会社様で
「いい生活アカウント」をお持ちの方限定です。