「いい生活賃貸クラウド 営業支援」の導入で来店率・成約率アップ!お客様からの反響数も増加!
導入企業
株式会社けやき総合管理(エイブルFC加盟店)様
平塚様 (株式会社けやき総合管理 リーダー)
株式会社けやき総合管理様は山梨県甲府市を中心に三店舗を展開され、約3,500戸の賃貸管理を行い、エイブルFC加盟されている不動産会社様です。
いい生活の追客ツール「いい生活賃貸クラウド 営業支援」をはじめ、賃貸管理システム「いい生活賃貸管理クラウド」、Web内見予約・入居申込システム「いい生活Square」、入居者アプリ「いい生活Home」など、いい生活のシステムを幅広くご活用いただいています。
株式会社けやき総合管理様には、「ESいい物件One(いい生活賃貸クラウド One)」をご利用いただいておりましたが、LINE連携機能など来店率・成約率を上げるため「いい生活賃貸クラウド 営業支援」を2023年にご導入いただきました。
導入前後での変化、実際に当社サービスを利用してみてのご意見・ご感想等を率直に伺っていきます。
「いい生活賃貸クラウド 営業支援」を導入したきっかけ
―「いい生活賃貸クラウド 営業支援」を導入する前の状況について、教えてください。
平塚様:元々「ESいい物件One(いい生活賃貸クラウド One)」を利用していました。ただ、課題として、LINEと連携が出来ていなかったことや、「ESいい物件One(いい生活賃貸クラウド One)」の情報から反響数や営業活動についての集計が手動な部分がありました。
そんな時に、「いい生活賃貸クラウド 営業支援」をご提案いただき、導入を決めました。主に反響への返信、追客に使わせていただいています。
―「いい生活賃貸クラウド 営業支援」を導入いただいたことで、何か変化はありましたか?
平塚様:お客様の返信率と反響からの来店率が増えました。大きなポイントとして、LINEと連携できるようになったことでLINEでの追客を行いやすくなったこと、LINEだとお客様も返信いただくスピードや回数が増え、結果的に来店率が上がっていると思います。
古屋様:私も含め、メールを見ない方はやはり多いので、LINEで見ていただくのが割といいかなとは思います。現在、LINEで連絡されているお客様は2割~3割くらいです。
来店頂くまではメール、1度来店していただいた方はLINEに切り替えてもらうことは多いですね。
迷っているタイミングに連絡できることで、反響数が増加!
―来店率や反響はどれぐらい増えましたか?
平塚様:元々反響からの来店率が3割くらいだったのが、「いい生活賃貸クラウド 営業支援」導入後は3.5割から4割ぐらいに伸びたという感じです。
それに伴って、成約率も安定するようになりました。
古屋様:お客様からの返信や物件、マイページの閲覧などお客様のアクションがあった際に「いい生活賃貸クラウド 営業支援」はメールで通知が飛んでくるようになっているので、お客様がメールなどを見ていただいたタイミングがわかります。
当社の場合ですと、スタッフ個々のメールアドレスに通知を飛ばすようにしているので、そのタイミングでお客様に連絡がとれることにより返信率が高くなっています。
お客様がちょうどメールや物件などを見られているタイミングに「この物件内見しませんか」と送ることができますので、お客様からのリアクションはいいです。
もちろんメールをお送りした際に、お客様からそのメールに対して返信していただくのが1番良いですが、 「返信しようかどうしようか」「この不動産会社どうなのかな」など迷っているお客様は一定数いられると思っています。
そのようなお客様に丁度よいタイミングでこちらからのお声かけができますので、効果的だと思います。
また、「いい生活賃貸クラウド 営業支援」は、お客様のリアクション順に画面上にリスト表示されるので分かりやすく、優先順をつけて連絡をすることができています。
―ありがとうございます。
インタビューにお答えいただき、ありがとうございました。
<取材日:2024年7月22日>