クラウドによる不動産業務支援・賃貸管理システムは株式会社いい生活

サービス名称・区分変更のお知らせ

大切なお客様の情報、しっかり管理できていますか?

2022年2月17日

お知らせ

TOPICS

大切なお客様の情報、しっかり管理できていますか?

大切なお客様の情報、しっかり管理できていますか?

賃貸管理システムをご検討、ご利用中の皆様!

突然ですが、貴社で扱う顧客情報について「どこでどの情報がどのように保管、管理されているか」すぐに答えられますか?

今年2022年4月には、改正個人情報保護法が施行されます。
これにより、企業は、個人情報の取得や取り扱いに関して、より一層の注意が求められるようになります。
日本経済新聞の国内主要企業への調査によると、顧客データなどの管理状況を巡って「管理状態の全容を把握しきれていない」例が約2割に上った。委託状況の確認不足や部門ごとのバラバラな対応が主な原因だ。2022年4月施行の改正個人情報保護法に抵触しかねず、データ活用の効率も下げる。一部企業は管理体制の見直しに動き始めた。
業務フローに合わせて複数の会社のシステムを組み合わせると、情報の保管場所も複数になり、上記の記事にある通り「バラバラ」な管理になりかねません。そうならないためにも、情報を一元管理する重要性はますます大きくなると考えられます。

さて、経済産業省が発表しているDXレポート(※DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~)の中で指摘されている「2025年の崖」まで、残り3年となりました。

2025年の崖

過剰なカスタマイズにより複雑化したシステムや、部門ごとに構築されてブラックボックス化された既存システムなどをお使いの会社様は、まさに今システムの見直しを進められていると思います。

DX化を進めるにあたって「複数社のシステムを連携すれば問題ない」とお考えの会社様がいらっしゃれば、いま一度考え直してみてください。
連携するシステムの数が増えるほど、個人情報などに代表される情報の全体像を把握して管理することは難しくなりますよね?
適切な情報管理、リスク管理を行ってこそ、真のDX化が実現されます。
今こそ勇気をもってレガシーシステムから脱却し、情報の一元管理を目指していきましょう。
いい生活のクラウド・SaaSで2025年の崖を飛び越えましょう!

2025年の崖

高い技術力と安定した経営基盤をもち、業界で唯一クラウド・SaaS型のプラットフォームを提供している会社が当社いい生活です。 2025年の崖を大きく飛び越えたいという方は、いい生活の賃貸管理システム「ESいい物件One」をご検討ください。

もっと詳しく!いい生活の「Cloud・SaaS」システム環境構築への取組み

~お客様から預かるデータをより安全に、より確実に管理するために~

前の記事

次の記事

TOPICS一覧へ >

ESいい物件One サービス

賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介など業務・業態に合わせてサービスをお選び頂けます。

賃貸業者間流通 / Web内見予約・入居申込

その他賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介向けサービスシリーズ

サービス導入の際に、
社内への提案資料の作成がめんどう…
そのまま提案に使える
サービス資料をご用意しております。

賃貸管理、賃貸仲介、
売買仲介向け
各サービス資料のダウンロードは
こちら(pdf)

関連ページ

まずはお気軽にお見積り、
お問い合わせを!

サービス利用者向け
オンラインサポート
予約受付
Internet Explorer
サポート終了に伴う
システムご相談窓口